【債権者の内訳が明らかに】清水商事の破産、債権者233人・負債13億円超
東京商工リサーチ新潟支店によると、家庭用日用品雑貨卸の清水商事株式会社(新潟県三条市)が1月28日に新潟地裁三条支部から破産開始決定を受けた件で、債権者の内訳が明らかになった。負債総額は債権者233人に対し13億1,410万円にのぼる。
主な金融債権では、第四北越銀行三条東支店が8億89万円、日本政策金融公庫新潟支店が1億円、商工組合中央金庫新潟支店が6,894万円、大光銀行東三条支店が4,700万円などとなっている。
一般債権では、プラスチック製品大手のリス株式会社東京支社(東京都)が4,049万円のほか、新潟県内の取引先としてパール金属株式会社(三条市)が1,204万円、株式会社プラスリブ(三条市)が693万円などとなっている。
同社は1961年7月設立、資本金5,000万円。家庭用日用品雑貨の卸売を手がけてきたが、販売不振により資金繰りが悪化し、今回の措置に至った。
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