新潟県が熱中症への注意を呼びかけ

県内でも熱中症により多くの人が救急搬送

新潟県内では暑い日が続いていて、熱中症により多くの人が救急搬送されている。7月29日から8月4日にかけて、上越市、燕市、阿賀町でそれぞれ1名、計3名が死亡したという。

県では、今後も気温が高い日が続くことから、「喉が乾いたらこまめに水分を補給する」「不要不急の外出は控える」「特に高齢者は家族や周囲の人が注意深く見守る」「帽子や通気性の良い素材を切るなど服装を工夫する」といった熱中症に対する予防を呼び掛けている。

また、熱中症が疑われた時は、「涼しい場所や日陰のある場所に移動する」「衣服を脱ぎ、首の周りやわきの下など体を冷やす」「冷たい水やスポーツドリンクなどを摂取する」「本人が水分を摂取できない時は周囲の人が医療機関に搬送(もしくは救急出動要請)する」といった対策を講じてほしいと呼び掛けている。