【Q3決算】ヨネックスは増収増益と好調、アジア全域でバドミントンの競技人気から販売増へ

ヨネックス株式会社新潟工場
ヨネックス株式会社(東京都文京区)は2月10日、2026年3月期第3四半期決算(連結)を公表した。
今期は、売上高が1,204億7,400万円(前年同期比18.4%増)、営業利益129億3,200万円(同13.5%増)、 経常利益127億200万円(同11.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益 96億1,000万円(同 3.9%増)となった。
今期は、バドミントン用品において、競技人気の継続を背景に主力市場であるアジアを中心に需要が引き続き堅調に推移し、販売が増加。。テニス用品では、国際大会における当社契約選手の活躍を背景にブランドの認知が高まり販売が伸長した。
海外子会社では為替が円高に推移したことによる下押し影響があったものの、連結売上高は第3四半期連結累計期間として過去最高値を計上した。また利益面でも、グローバルでの市場活性化及びブランド認知拡大に向けたマーケティング投資の継続による広告宣伝費や人件費を中心に販管費は増加したものの、増収による売上総利益の増加が上回り、第3四半期連結累計期間として過去最高益を計上した。