学校徴収金など約475万円を横領し振込受領証も偽造 県教育委員会が県立高校の事務長を免職

新潟県庁
新潟県教育委員会は2月13日、教職員3人を懲戒処分にした。
1人目は十日町市の県立高校の事務長(61歳)で、横領と文書偽造により免職。
県教育委員会によると、同事務長は2025年4月から10月までの間、勤務校で学校徴収金など計475万8,940円を私的に流用した。また、一部の支払いについて、振込受領証を偽造し、支払いが行われたかのように装った。
2人目は長岡市の中学校の教諭(55歳)で、飲酒運転により免職。
県教育委員会によると、同教諭は2025年8月5日、飲食店で飲酒後、自家用車内で仮眠をとり、翌日3時頃に帰宅するために自家用車を運転。巡回中の警察官から呼気検査を受けて酒気帯び運転で検挙された。なお、同教諭は10月に罰金50万円の刑事処分、12月には運転免許取消しの行政処分を受けている。
3人目は中越地方の高校の20歳代男性主事で、交通法規違反により減給1カ月。
県教育委員会によると、2025年10月、私用のため自家用車を運転して高速道路を時速158キロメートルで走行し、時速58キロメートルの速度超過違反を犯した。これにより、12月に罰金7万円の刑事処分と運転免許停止90日間の行政処分を受けている。