【現金数百万円が…】ATMで現金引き出しか 出し子2人を相次いで逮捕(三条警察署)

三条警察署
三条警察署と新潟中央警察署、五泉警察署、阿賀野警察署、県警機動捜査隊、県警組織犯罪対策課は2月25日、特殊詐欺事件に関与したとして、窃盗(払出盗)の疑いで男2人をそれぞれ逮捕した。
三条警察署によると、住居不定で無職の男(49歳)は、氏名不詳者らと共謀の上、2025年10月9日から同月10日までの間、新潟県胎内市内の金融機関や新潟市中央区内のコンビニエンスストアに設置されたATMで、新潟県阿賀野市在住の80歳代女性からだまし取ったキャッシュカード2枚を複数回使用し、現金計148万5,000円を引き出して盗んだ疑いが持たれている。この男は2月4日に詐欺被疑者としても逮捕されており、その後の捜査で今回の容疑が発覚したという。現金の流れなどについては捜査中。
また、東京都在住で無職の男(28歳)は、氏名不詳者らと共謀の上、2025年10月8日から同月9日までの間、新潟県長岡市内の金融機関や新潟市江南区内のコンビニエンスストアに設置されたATMで、新潟県三条市居住の80歳代男性からだまし取ったキャッシュカード4枚を複数回使用し、現金計231万6,000円を引き出して盗んだ疑いが持たれている。
いずれもATMで現金を引き出す、いわゆる「出し子」とみられる。認否については明らかにしていない。
警察は、それぞれの事件について共犯者の特定や余罪の有無を調べている。
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