【豪華香箱ガニ風】マルタスギヨ、代替原料活用のおつまみ3品を発売 ズワイガニ、ホタテなどの水産資源枯渇に対応
マルタスギヨ株式会社(新潟市北区)は、カニ風味かまぼこの元祖である株式会社スギヨ(石川県七尾市)との共同開発商品「ミライフ」シリーズ第2弾の全国販売を、2月1日から開始した。同シリーズは、水産資源の高騰や枯渇という課題に対し、環境保護と食の両立を掲げて代替原料を活用するブランド。今回投入されたのは、定着した家飲み需要をターゲットとする「おつまみ革命」と銘打った3品。

左から「おつまみ香り箱 わさびマヨネーズ風味」(75g)、「おつまみ香り箱 松前漬」(95g)、「おつまみほたて風わさび」(80g) いずれも298円(税別)(プレスリリースより)
ズワイガニの雌「香箱ガニ」を再現したスギヨの最高級カニカマ「香り箱」を活用した「おつまみ香り箱 わさびマヨネーズ風味」(75g)は、ほぐし身をわさびマヨネーズで和え、その上に「香り箱」3本を配置して食べ応えを出した。「おつまみ香り箱 松前漬」(95g)は、自社製醤油ベースのたれで、スルメ、昆布、人参など素材の旨みを引き出した松前漬の上に、ズワイガニの脚肉をイメージした「香り箱」を贅沢に4本トッピングし、和惣菜の枠を超えた満足度を追求している。
「おつまみほたて風わさび」(80g)は、価格高騰が続くホタテ貝柱の食感を練り物技術で再現し、茎わさびと昆布を絡めることで、酒の肴としての完成度を高めた。
「香り箱」を活用した2品は、独自の繊維技術による食感と、マルタスギヨの味付け技術を融合させた商品。また、ほたて風は価格が上昇する本物の貝柱の代替として、手軽に食感を楽しめるよう開発されたという。希望小売価格はいずれも298円(税別)。
「おつまみ香り箱 松前漬」盛り付け例(公式サイトより)
同社は、「スギヨが長年培った高度な成形技術と、マルタスギヨの加工技術を駆使して本物感にこだわった。『おつまみ革命』の通り、従来のおつまみの枠を超えた、新しい食体験を提案したい。」と自信をのぞかせる。
【関連リンク】
新商品発売のお知らせ(ミライフシリーズ) マルタスギヨ株式会社