【こがね丸が再開】佐渡汽船、小木~直江津間のフェリー運航を3月20日に再開 両港で記念行事や関連ツアー展開も
小木~直江津航路カーフェリーこがね丸運行再開(プレスリリースより)
佐渡汽船株式会社(新潟県佐渡市)は、3月20日から小木―直江津航路のカーフェリー「こがね丸」の運航を再開する。本格的な観光シーズンの幕開けに合わせ、直江津(上越市)と小木(佐渡市)を結ぶ海路を復活させ、島内への誘客の加速をねらう。
運航再開当日は、両港で記念行事が行われる。直江津港では13時25分から安全祈願祭が執り行われるほか、上越市による横断幕での見送りが行われる。小木港では9時50分から、佐渡市による郷土芸能「鬼太鼓(おんでこ)」の披露や、公式キャラクター「サドッキー」による出迎えが予定されている。また同日直江津発の対象便(7時10分発、14時発)の乗船者全員に粗品が贈られる。
21日には11時30分から15時まで、無印良品の移動販売バスがエーコープ佐渡金井店駐車場に出店する。

カーフェリー「こがね丸」(公式サイトより)
同社は運航再開に合わせ、利便性の高い旅行商品の展開も強化する。希少な佐渡牛の陶板焼きを昼食に組み込んだ「こがね丸で行く!日帰り黄金ツアー」や、宿泊と乗船がセットになった個人向けプラン「佐渡時間」を販売。小木港店でのレンタカー利用も促し、二次交通の確保をアピールする。
今回の運航再開は、JR東日本やJAL、自治体などが連携する「佐渡島、忘るべからず。」プロモーションの一環としても位置付けられており、広域的な観光振興を図る。同社は「本格的な観光シーズンが始まる佐渡島で、船旅を楽しんでほしい」としている。
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