【MGNETらと協業】キャプテンスタッグ(三条市)がカメラアクセサリーブランド「CSP」を設立 ― アウトドアシーンの延長線上にある「撮る」

アウトドア用品の総合メーカー・キャプテンスタッグ株式会社(三条市)は、カメラアクセサリーブランド「CSP(Captain Stag Photo)」(以下CSP)を立ち上げ、2026年2月26日より第一弾製品の販売を開始した。

ブランドの第一弾プロダクトは、六角レンチ2サイズとマイナスドライバーを一つに収納したマルチツール

CSPは、”カメラを、もっと日常へ。”という想いのもと、使いやすさを追求したものづくりを行うブランド。キャンプやハイキング、バーベキューといったアウトドアシーンの延長線上にある「写真を撮る」という行為に着目し、その瞬間をより豊かに、より楽しくするカメラアクセサリーを提供していく。アウトドアを楽しむ人々にとって自然な営みである「写真を撮る」という行為そのものに、さらなる楽しさと豊かさを与えるブランドは、キャプテンスタッグが培ってきた開発力と創造性を、日常にあるクリエイティブな瞬間に重ねることで、アウトドアと写真、そして日常がシームレスにつながる世界を目指す。

 

同ブランドはキャプテンスタッグを主体としつつ、ブランドアドバイザーとしてYouTuber兼写真愛好家のゆ〜とび氏と、ブランドディレクターとして同燕三条地域のソーシャルデザインを手掛ける株式会社MGNET(燕市)の3者による協業体制で推進。燕三条で培った技術力と、それぞれの強みを掛け合わせた新しいものづくりの形を体現していく。

CSPプロジェクトは、キャプテンスタッグ主体のブランドではありながらも、3者それぞれの特徴と強みを活かした協業体制で進められていく。

キャプテンスタッグ(ブランドオーナー): アウトドアブランドとしてのフィロソフィーと開発力

ゆ〜とび氏(ブランドアドバイザー): フォトグラファー目線による感性

MGNET(ブランドディレクター): ブランド全体を束ね、体験を設計する編集力

ブランドオーナーのキャプテンスタッグがアウトドアブランドとしてのフィロソフィーと開発力を発揮

ブランドアドバイザーのYouTuber兼写真愛好家のゆ〜とび氏

MGNETはディレクターとしてブランド全体を束ね、体験を設計する編集力を期待される

各々の強みである開発力・感性・編集力が並び合い、対等な立場で意見を交わし合いながらブランドを育てていく。この協業の形そのものが、作って終わりではなく、市場価値やユーザー体験に沿って変化をし続ける新しいものづくりの在り方を示す。

 

CSPが掲げるコンセプトは “カメラを、もっと日常へ。”

プロのカメラマンではなく、週末にカメラを持って出かける人、アウトドアを楽しみながら写真を撮る人、日常のふとした瞬間にシャッターを切る人。そんな「日常的に写真を楽しむ人々」のために、使いやすさを追求したをカメラアクセサリー提供する。写真を撮ることがますます加速する今、誰もが気軽に、そして楽しく写真を日常に取り入れられる環境が求められる。CSPは、そのムーブメントに寄与していきたいという。

CSPプロジェクトリーダーの金子恭大氏は「CSPでは、スペックや特別感を前面に出すのではなく、カメラを持ち歩く日常の中で、自然と手に取れる存在であることを大切にしていきたい。使う人の動きや気持ちに寄り添いながら、無理のない形で生活に溶け込む道具を目指している。燕三条で培われてきたものづくりの技術と、実際にカメラを使う人の感覚を重ね合わせ、試行錯誤を繰り返しながら、CSPというブランドを少しずつ育てていきたい」と話している。

第一弾として発売するのは「カメラ工具」で、六角レンチ2サイズとマイナスドライバーを一つに収納した、キーホルダー感覚で携帯できる小型のマルチツール。カメラ周りの機材調整でよく使う3つの工具をコンパクトにまとめ、持ち運びやすさと実用性を両立させた。特徴的なフォルムを持つメイン部品は、燕三条の技術で製造。長年培われた金属加工の精度と、使い手への配慮が随所に活きている。

2026年2月26日〜3月1日(日)には、パシフィコ横浜で開催された国内最大級のカメラ・写真・映像の総合イベント「CP+ 2026」「CP+ 2026」に出展、好評を博した。

 

 

 

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