【県内の自治体で初】糸魚川市で林野火災注意報が発令される、24日には三条市にも発令

糸魚川市役所

糸魚川市は3月23日、乾燥した気象状況が続いていることを受け、市内全域を対象に林野火災注意報を発令。発令地域では、屋外での火の使用を控えるよう呼び掛けている。

令和7年の大船渡市などで発生した大規模林野火災を踏まえ、全国の市町村では火災予防条例を改正し、林野火災の危険性に応じて、市町村長が林野火災注意報や林野火災警報を発令する運用が行われている。新潟県内の市町村ではこれが初めての発令となった。

同注意報の発令指標は各市町村で定められている。糸魚川市では、前3日間の合計降水量が1ミリメートル以下であり、かつ①前30日間の合計降水量が30ミリメートル以下②乾燥注意報発令のいずれかに該当する場合、発令される。林野火災注意報の発令基準を満たす場合に強風注意報が発表された場合は林野火災警報が出される。

注意報、警報発令中には山林、原野等においての火入れ、屋外での火遊びまたはたき火、火災が発生するおそれが大きいと指定された区域での喫煙などに制限が加えられ、違反した場合は消防法により罰せられる可能性が生じる。

3月24日9時には、糸魚川市に続いて三条市にも林野火災注意報が発令された。

 

 

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