新潟県内で大規模な枯草火災が相次いで発生、佐渡市や上越市の休耕地で

火災 消防車

新潟県内では3月29日に、大規模な枯草火災の発生が相次いだ。新潟県をはじめ全国の自治体では、2026年1月から、林野火災多発期(1月から5月)に一定の気象条件に達した場合、「林野火災警報」や「林野火災注意報」(令和8年4月以降、運用開始予定)を発令し、発令中の「屋外における裸火で火の粉が飛散する行為」を制限する制度が運用されている。新潟県では3月24日の時点で19の市町村で林野火災注意報が発令されたが、3月26日にすべて解除になっていた。

佐渡市

佐渡警察署によると3月29日10時30分ごろ、佐渡市歌見地内の休耕地で枯草火災が発生した。火災は同11時30分ごろに消し止められたが約3,220㎡を焼失した。この火災による負傷者や延焼被害は出ていない。警察では火災の原因などを引き続き調べている。

上越市

上越警察署によると3月29日12時ごろ、上越市頸城区川袋地内の休耕地で枯草火災が発生した。火災は12時40分頃消し止められたが、約2,400平方メートルを焼失した。この火災による負傷者や延焼被害は確認されていない。警察では火災の原因などを引き続き調べている。

 

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