新潟県精神保健福祉センター、個人情報含む診断書紛失 外部流出確認されず

新潟県庁

新潟県精神保健福祉センターは、精神障害者保健福祉手帳の判定業務に関する個人情報を含む診断書1件を紛失したと発表した。

同センターによると、4月2日、手帳交付の可否や等級判定に関する書類の突合作業中、対象者1人分の診断書が不足していることが判明。執務室内を捜索したが発見できず、紛失と判断した。

紛失した書類は、市町村から提出されたもので、4月1日時点では所在が確認されていた。その後、外部への持ち出しは確認されておらず、他の書類とともに誤ってシュレッダーで廃棄した可能性が高いとしている。

個人情報の外部流出は現時点で確認されていない。4月3日には申請者に対し説明と謝罪を行い、市町村に保管されている控えにより手続きに支障は生じないとしている。

同センターは、再発防止策として書類確認を複数人で行うことや、不要書類の廃棄を業務終了後に限定するなど、個人情報管理の徹底を図るとしている。

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