ツインバードの新型サーキュレーション扇風機、4月21日発売へ 風速約20%向上

株式会社ツインバードのサーキュレーション扇風機(ツインバードのプレスリリースより)
株式会社ツインバード(新潟県燕市)は4月21日、新開発の「エクセルフローガード」を採用したサーキュレーション扇風機2機種を発売する。
近年、夏場の気温上昇や電気代の高騰を背景に、冷暖房効率の向上や省エネ志向の高まりを背景に、エアコンと扇風機・サーキュレーターを併用する需要が高まっている。同社は従来から静音性に優れた製品を展開してきたが、「風の強さが物足りない」との声を受け、風の直進性を高める新技術を開発した。
発売するのは「サーキュレーション扇風機3D(EF-J951W)」と「サーキュレーション扇風機(EF-J952W)」の2機種で、いずれもオープン価格。リビングから寝室まで幅広い用途での活用を見込むとしている。

風の直進性を高める新設計『エクセルフローガード』(ツインバードのプレスリリースより)

9枚羽根「エクセルブレード」(ツインバードのプレスリリースより)
新たに採用した「エクセルフローガード」は、ジェットエンジンの静翼の考え方を応用した独自設計。空気抵抗を抑えつつ風向きを整え、運転音を抑えたまま風速を従来機種比で約20%向上させた。
また、9枚羽根の「エクセルブレード」を搭載し、大風量と静音性を両立。羽根形状を最適化し、効率的な送風を実現している。上位モデルの「EF-J951W」には、就寝時の快適性を高める「おやすみ空間モード」を新たに搭載。風量を段階的に下げながら送風方向を真上に切り替え、室内の空気を循環させることで体の冷やしすぎを防ぎ、快適な睡眠環境を整える。
両機種とも風量は10段階に加えサーキュレーションモードを備え、年間を通じて使用できる。前後ガードと羽根は水洗いに対応し、手入れのしやすさにも配慮した。