【作品募集中】「第4回ブルボン吉田記念財団文学・平和アワード」 豪華選考委員が審査、締め切りは2026年9月16日まで

「第4回ブルボン吉田記念財団文学・平和アワード」
ドナルド・キーン・センター柏崎(新潟県柏崎市)では、「第4回ブルボン吉田記念財団文学・平和アワード」の作品募集を実施している。応募締め切りは2026年9月16日。
同アワードは、ドナルド・キーンの功績を継承し広く伝えるとともに、日本文学や文化、社会、国際関係や平和について多様な世代が考える契機とすることを目的に、公益財団法人ブルボン吉田記念財団が主催する。
募集作品は、同センターの展示見学やキーンの著作を通じて感じたことや考えたことを文章にまとめたもの。キーンの生き方や作品への共感、社会や自身の課題への気づき、平和活動や地域の文化・伝統行事への参加経験などに基づく思いをつづった内容を求めている。
応募区分は、小学生高学年から中学生(1000~2000字)、高校生(2000~3000字)、大学生・一般(2000~4000字)の3部門。未発表作品に限り、生成AIの使用は認めない。英文での応募も可能で、大学生・一般部門は参考文献の明示が必要となる。写真や図表は文字数に含めない。
審査は9月中旬から段階的に実施し、最終審査は11月上旬を予定。結果は11月13日に公表し、表彰式は12月中旬から下旬に行う予定としている。日程は変更となる可能性がある。
表彰は各部門で最優秀賞と優秀賞を設ける。小学生高学年から中学生の最優秀賞は図書カード2万円分、高校生は同5万円分、大学生・一般は20万円の賞金を贈る。優秀賞もそれぞれ設定し、小中学生の応募者には参加賞としてポストカード3枚を進呈する。このほか、選考結果に応じて柏崎市教育長賞などの特別賞も予定している。各賞には賞状と記念盾が授与される。
選考委員は、前文化庁長官で元東京藝術大学学長の宮田亮平氏、敬和学園大学名誉教授の北嶋藤郷氏、ブルボン吉田記念財団評議員で構成作家・番組プロデューサーの南加乃子氏、同財団理事で元柏崎市教育長の大倉政洋氏、杏林大学外国語学部特任教授で歌人の河路由佳氏が務める。
事務局はドナルド・キーン・センター柏崎内に設置。問い合わせは新潟日報社総合プロデュース室内のアワード窓口で受け付けている。
後援は新潟県教育委員会や柏崎市教育委員会、新潟日報社、県内外の報道機関や放送局など(申請中を含む)。株式会社ブルボンが協力する。
【募集・応募の詳細】「第4回ブルボン吉田記念財団文学・平和アワード」
ドナルド・キーン・センター柏崎

ドナルド・キーン・センター柏崎(新潟県柏崎市)
ホームページ:https://www.donaldkeenecenter.jp/
所在地:新潟県柏崎市諏訪町10番17号
開館時間:10時~17時 ※入館受け付けは16時30分まで
休館日:月曜日・火曜日、冬季(毎年12月26日~翌年3月31日)
【関連サイト】
ドナルド・キーン・センター柏崎