【4,860万円だまし取られる】長岡市に住む70歳代男性が特殊詐欺被害、警察を騙りアプリへ誘導

長岡警察署
長岡警察署は4月13日までに、特殊詐欺(ニセ警察詐欺)被害の届を受理し、捜査を開始した。
被害に遭った長岡市内に住む男性(70歳代)は、今和8年3月9日頃、自宅の固定電話に電話会社を名乗
るガイダンスの電話で「あなたの郵便物を調べたところ、詐欺に使われているロ座がありました。このままダイヤル1を押してください。」などという案内があった。電話に出た男性が従ったところ、山口県警の警察官を名乗る者に電話が繋がり、「あなた名義の口座に特殊詐欺の被害金が振り込まれています。このままだとあなたは捕まって20日間勾留されます。」などと言われた。
その後、警察官を名乗る者からの指示で、携帯電話にメッセージアプリをインストールし、そのアプリのビデオ通話を通じて、警察官のような制服姿の相手から「今後、検事が捜査を担当しますので代わります。」などと言われた。
その後、男性は検事を名乗る者の指示に従い、現金合計4860万円を、数回に分けて紙袋に入れた状態で自宅付近の道路脇へ置くように言われ、その指示に従いだまし取られたという。