【クマ出没】阿賀町、十日町市、南魚沼市の住宅付近で目撃情報

6月20日から21日にかけて、新潟県内各地でクマの目撃情報が相次いだ。5月19日に南魚沼市で今年度初のクマによる人身被害が発生したことを受け、新潟県は「クマ出没警戒注意報」を発表するとともに、7月18日までの2か月間を「クマ出没警戒強化期間」に設定している。

 

阿賀町

津川警察署によると、6月21日11時5分ごろ、通行人から「同日10時50分ごろ、阿賀町福取の国道49号線沿いで、クマ2頭(いずれも体長約0.5メートル)を目撃した」と通報があった。

クマが目撃された場所から民家までは約400メートルであることから、津川警察署と阿賀町役場では、付近住民などに注意を呼びかける広報および警戒活動を実施している。

 

十日町市

十日町警察署によると、6月21日15時23分ごろ、通行人から「十日町市中条己の国道252号の道路で、クマ1頭(体長約1メートル)を目撃した」と110番通報があった。

クマが目撃された場所は、市之沢橋から約1キロメートル魚沼市側に進んだ地点で、クマは飛渡川方向の山へ走っていったという。

周辺には住宅などがあることから、十日町警察署では警戒を実施している。

 

南魚沼市

南魚沼警察署によると、6月20日18時40分ごろ、同署に「同日18時30分ごろ、南魚沼市津久野の国道上を、クマ1頭(体長約1.2メートル)が歩いていた」と通報があった。

クマが目撃された場所から民家までは約200メートルであることから、南魚沼警察署と南魚沼市役所では、付近住民などに注意を呼びかける広報および警戒活動を実施している。

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