【負債総額は約3,753万円】有限会社ネクストアイ(三条市)が破産開始決定

帝国データバンク新潟支店によると、有限会社ネクストアイ(資本金 300 万円、新潟県三条市、代表関根浄氏、従業員1名)は、7月27日に新潟地裁三条支部より破産手続き開始決定を受けた。負債は債権者約22名に対し約3,753万円。
同社は、2001年創業、2002年1月に法人改組された時計・アクセサリーなどの小売業者。設立当初は東京都に本店を置き、小売店や量販店向けに腕時計や付帯するアクセサリー類の卸売を行っていたほか、渋谷区に「Watch Station Crash」の店名で店舗を構え一般個人向けの小売りも行い、2006年8月期には年売上高約3億1,700 万円を計上していた。
2019年1月には本店を新潟県三条市に移転し、以降はインターネット上での小売りが主体となっていたが、業績は下降線をたどり 2025年8月期の年売上高は約8,900万円に落ち込んでいた。
また、損益面では赤字が続き債務超過に陥っていたなか、資金繰りが困難となったことら今年4月21日までに事業を停止し、7月10日に新潟地裁三条支部へ自己破産を申請していた。