【DX教育の推進など目指し】新潟薬科大学と東京学館新潟高校が高大連携協定を締結

新潟薬科大学と東京学館新潟高校は9月2日、高大連携協定を締結。これにともない新潟市秋葉区の新潟薬科大学において締結式を執り行い、覚書に署名を交わした。
学校法人新潟科学技術学園が設置する新潟薬科大学は、1977年に薬学部単科の新潟県内初の4年制私立大学として創設された。2027年4月には「新潟科学大学」として校名も新たにし、グリーデジタル学科、救急救命学科という新学科も開設する。
学校法人鎌形学園が設置する東京学館新潟高等学校は、千葉県に3つの高等学校を設置する学校法人により1983年に設立された。2017年度からは、Academic(知識を深く学ぶ)、General(各教科を幅広く学ぶ)、Expert(スポーツや職業観を究める)の3つのコースを設置し、新たな時代を創造する力を育成するとともに、大学進学をはじめとする生徒一人ひとりの進路実現に取り組んでいる。

写真左が新潟薬科大学・杉原多公通学長、右が東京学館新潟高校の飯田昭男校長
これまでも両校は、出張講義等を通して、生徒・学生の学びを支援するなど、良好な関係のもとで人材育成に向けた協力を重ねてきた。今後、東京学館新潟高等学校が課題探究型学習を一層推進するとともに、新潟薬科大学がDX(デジタルトランスフォーメーション)等を活用した教育を積極的に推進することを契機として、これまで築いてきた協力関係をさらに発展させ、教育・研究に関する様々な分野で連携・協力を推進しようという意向。これにより、双方の教育活動の一層の充実と発展を図るとともに、次代を担う人材の育成及び地域社会の発展に寄与することを目的として、高大連携協定を締結した。