【転売して生活費に】空き家狙い窃盗で余罪36件、ベトナム国籍の男を送検
上越警察署、柏崎警察署、長岡警察署、小千谷警察署、小出警察署と県警捜査第三課の合同捜査班は9月24日までに、茨城県筑西市在住でベトナム国籍の無職の男(28歳)について、空き家を狙った邸宅侵入・窃盗の余罪36件を書類送検し、捜査を終えた。男は6月に、上越市内の空き家から玄米を盗んだとして逮捕されていた。
警察によると、男は1月ごろから3月ごろまでの間、新潟県と栃木県の空き家に侵入し、現金や玄米などを盗んだ疑いが持たれている。被害総額は約24万6,500円相当(現金2,000円、物品約24万4,500円相当)で、件数と被害額には6月の逮捕容疑の分は含まれていない。
上越署によると、36件のうち35件が新潟県内で、上越地方と中越地方の空き家だった。残る1件は栃木県内。玄米のほか、空き家に置いてあった指輪やネックレスなどの貴金属も盗まれたという。男は36件すべてについて容疑を認めている。目的は、盗んだ物を転売して生活費に充てるためだったという。
男は6月30日、ベトナム国籍の無職の男(35歳)と共謀し、3月8日から13日までの間に上越市内の空き家に侵入して玄米17袋(時価合計約25万5,000円相当)を盗んだとして、邸宅侵入・窃盗の疑いで逮捕されていた。35歳の男については、今回の36件への関与は特定できなかったという。
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