【国道8号脇の側溝】長岡市で70歳代男性の遺体、身元を確認中

長岡警察署によると、9月25日朝、長岡市新組町地内の国道8号脇の側溝で、身元不明の男性の遺体が見つかった。犬の散歩をしていた人が見つけ、同日6時2分に「人が側溝に頭を突っ込んで倒れている」と同署に通報した。

警察によると、男性は70歳代とみられ、黒っぽいジャンパーに灰色っぽいズボン、黒っぽいスニーカー姿だった。

現場は新組南交差点近くの歩道沿いにある、ふたのない幅40センチほどの側溝で、男性は頭から全身が入った状態でうつぶせに倒れていた。側溝は車道より低い位置にあり、雑草も生えているため、走行中の車からは見えず、歩道を近くで通らないと気づかないという。発見した人は携帯電話を持っておらず、通りかかった人の携帯電話を借りて通報した。

男性は運転免許証など顔写真付きの身分証を持っておらず、身元は分かっていない。所持品には県外の自治体が発行した後期高齢者医療の資格確認書があり、警察は男性本人のものかどうかを確認している。近くには、男性のものとみられる車や自転車はなかった。

警察は当初、ひき逃げの可能性も考えたが、目立った外傷がなく、車道から側溝まで数メートル離れていることなどから、交通事故の可能性は低いとみている。身元の特定や死因などについて捜査を進めている。

 

【グーグルマップ 長岡市新組町】

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