1年間で自分の給与を計約2200万円水増し 50歳の女を背任の疑いで逮捕

長岡警察署
新潟県警サイバー犯罪対策課と長岡警察署は10月6日9時22分、群馬県高崎市中泉町の無職の女(50歳)を背任の疑いで逮捕した。
警察によると、女は事件当時、長岡市内の社会福祉法人で、給与振込などの事務を担当する職員として働いていた。しかし、自己の利益を図る目的でその任務に背き、2022年1月から12月までの1年間、月々の自身の給与を水増しして自分名義の口座に振り込み、同法人に財産上の損害を加えた疑いがある。
水増しして振り込んだ給与金額は合計2,430万7,909円で、正規の給与金額との差額は合計2,201万156円相当。
被害法人から届け出があり、警察が事件を認知した。
女は調べに対し容疑を認めているという。警察は余罪があると見て捜査を続けている。