県産木材でサイクルスタンド製作 糸魚川地域振興局が講習会

新潟県糸魚川地域振興局は11月12日9時半から、上越市大和6のラーバンセンターで、県産木材を使った「サイクルスタンドワークショップ」を開催する。上越、妙高、糸魚川の3市の観光関連事業者を対象に、自転車を駐輪するためのスタンドを製作し、サイクリストの受け入れ環境の充実を図る。

ワークショップでは、自転車まちづくりサイクルアドバイザーの小口良平氏を講師に迎え、サイクルスタンドの役割や設置による効果を学ぶ。参加者は実際に木製のサイクルスタンドを製作し、完成品を各店舗や施設に持ち帰って設置、活用する。

同局は、飲食店や観光施設などで自転車を駐輪できる設備が不足し、サイクリストが不便を感じる場合があることから、受け入れ環境の向上を目的に企画した。サイクルスタンドの設置を通じてサイクリストの誘客や周遊観光を促進し、地域経済の活性化につなげる。

開催時間は12時半まで。参加費は材料費込みで1万円。定員は先着10事業者で、申し込みは10月30日まで受け付ける。

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