【万引き事件から発覚】不法残留のベトナム人を働かせた疑い、中国籍の男を逮捕

柏崎警察署

柏崎警察署、県警国際・薬物銃器対策課は10月20日8時32分、東京都足立区在住で会社役員の中国籍の男(32歳)を出入国管理及び難民認定法違反(不法就労助長)の疑いで通常逮捕した。

警察によると、男は2025年11月ごろから2026年5月上旬までの間、自身が経営する会社で、在留期間を超えて日本に不法残留していたベトナム人男性を従業員として働かせ、報酬を受け取る活動に従事させた疑いが持たれている。

事件が発覚したきっかけは、5月9日に柏崎警察署が窃盗(万引き)の疑いでベトナム人男性を逮捕したことだった。警察が男性の生活状況などを調べる中で、不法残留の状態で働いていたことが判明し、捜査を進めていた。

柏崎署によると、男は警察の調べに対し、「従業員の外国人が不法残留とは知りませんでした」と話し、容疑を否認している。

警察は動機や余罪について調べている。

こんな記事も