【負債総額は2,428万円】老舗衣料品販売のほてい屋(柏崎市)が破産開始決定

株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、有限会社ほてい屋(新潟県柏崎市、設立1979年2月1日、資本金300万円、須田衣子社長)は、10月14日、新潟地裁長岡支部より、破産開始決定を受けた。負債総額は2,428万円。
同社は、1911年に呉服店として創業し、当初は呉服および洋服地を取り扱っていた。その後1981年ころに子供服専門店として営業を開始。また、着物販売および着付け教室の運営も行っていた。
しかし、成熟した市場で同業他社との競合が激しく、昨今の物価高から仕入コストの上昇も止まらず、市況低迷を背景とした消費マインドの低下で業績は低迷。このような中、先行きへの見通し難から事業継続を困難と判断し、今回の事態に至った。