日本アジアグループ、坂詰製材所(阿賀野)の発行済み全株式を取得

1日に株式譲渡契約を締結

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日本アジアグループ株式会社(東京都千代田区、山下 哲生代表取締役会長兼社長)は1日、株式会社坂詰製材所(阿賀野市、坂詰 一年代表取締役会長)の発行済み全株式と、株式会社木村産業(岩手県)の株式の一部を取得すると発表した。

日本アジアグループは2016年に森林プロジェクトチームを立ち上げ、四国に2000haの森林を自社保有し、森林活性化事業に取り組んでいる。

その森林活性化事業では、地理空間情報技術の活用や、森林資源に対する新たな需要創出を通じ、林業や木材関連産業の成長産業化に取り組むとともに、地域経済の活性化や雇用の創出を目指しているという。

今回の株式取得により、徳島県で実施している素材生産業だけでなく、製材および木材の加工・販売業にも領域を広げ、林業のバリューチェーンを構築し、森林活性化事業を強化していく。

なお、坂詰製材所は約50年の業歴を有する新潟県有数の製材/プレカット事業者で、 年間約800~1000棟分のプレカット材を出荷している。また、建築、リフォーム、内装、不動産賃貸などもてがける。資本金は5000万円 。1日に株式譲渡契約を締結した。