新潟のブランド米「新之助」の玄米茶が17日に発売

ほのかな甘みと香ばしさが特徴

新之助 玄米茶

株式会社JR東日本ウォータービジネス(東京都)は今月17日、 エキナカを中心に展開しているオリジナル飲料ブランド acure madeから、「新之助 玄米茶」を発売する。

「新之助 玄米茶」の味わいは、 さっぱりしていてお米との相性も抜群。 また、新之助は冷めてもおいしいお米を売りにしているため、 玄米茶としても暑さが残る時期にはコールドで、 涼しさを感じる時期にはホットで楽しむことができる。今月17日(火)からJR東日本のエキナカ自販機などで販売される。

「新之助」は、 コシヒカリを中心にお米の生産量日本一を誇る新潟県が開発した新しいお米。 誕生のきっかけは、 意外にも地球温暖化だったという。 このまま温暖化が続けば、 今のようにおいしいコシヒカリを作り続けることができなくなるかもしれない。 また、 1品種だけに依存することによる気象災害が起きた際の被害回避を考えることも新潟県には必要だった。「全国の消費者の皆さまにおいしいお米をお届けする」、 それこそが日本一の米どころ新潟県の責任であると考え、2008年から暑さに強いお米の開発に着手してきた。

「新之助」が一般販売されるまでに要した月日は、8年以上。500通りの交配、20万株以上からの選抜を繰り返し続けた。 そこまでしてこだわったわけは、 米どころ新潟県として味も含めた新しいお米を提案する必要があったから。 中でも一番苦労した点は、 「おいしさ」はもとより、 コシヒカリとの差別化。 すでに多くの支持を集めているコシヒカリを“超える”のではなく、 コシヒカリとは“違った美味しさ”を追求する。 炊き立てのおいしさはもちろん、 粒にツヤがあるか。 さらには、 「冷めてもおいしい」というポイントにも「新之助」はこだわっている。