花角知事が、来年1月に100歳の誕生日を迎える長岡市の市村さんを訪問

市村マサさんに祝状を贈る花角英世知事

記念品などを贈呈

9月16日の「敬老の日」を控え、新潟県の花角英世知事と、長岡市の磯田達伸市長は14日、来年1月に100歳の誕生日を迎える長岡市在住の市村マサさんを訪問した。花角知事から市村さんに、安倍晋三内閣総理大臣の祝状および銀杯、知事の祝状、純銅タンブラー、巾着袋(着物の生地などを使用して県内の障害福祉作業所の人々が敬老の日のために製作したもの)が贈られたほか、磯田市長から市村さんに市長の祝状が贈られた。

市村マサさん

【写真1】市村さんに記念品を贈る花角知事
【写真2】市村さんに記念品(県内の障害福祉作業所の人々が敬老の日のために製作した巾着袋)の説明をする花角知事

 

県が13日に公表した報道資料によると、今年度100歳になる人は977人(9月1日現在、男性150人、女性827人)。県では、多年にわたり社会の発展に寄与してきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、広く高齢者福祉に対する関心と理解を深めるため、各地域の地域振興局長などが16日を中心に、977人を表敬訪問して記念品(※)を贈呈する。

ちなみに県内の100歳以上の高齢者(大正8年9月15日以前に生まれた人)は、1757人(男性213人、女性1544人)。県内最高齢者は、上越市の渡邉智哲さん(明治40年3月5日生まれの112歳男性)。

(※)知事の祝状、純銅タンブラー、着物の生地などを使って県内の障害福祉作業所の人々が敬老の日のために製作した巾着袋、内閣総理大臣の祝状及び銀杯。

記念写真

新潟県の老年人口(65歳以上)は71万8000人

一方、新潟県が13日に公表した資料によると、新潟県の老年人口(65歳以上)は71万8000人(9月15日現在)で、前年に比べて5000人、0・7%増加した。内訳は、男性30万9000人、女性40万8000人。

県人口に占める老年人口の割合は32・3%で、前年に比べて0・5ポイント上昇した。なお、平成30年10月1日現在の新潟県の老年人口割合は31・99%で全国の割合の28・1%より3・8%ポイント高く、5年程度早く高齢化が進んでいるそうだ。

また、老年人口の割合(7月1日現在)を市町村別にみると、阿賀町が49・0%で最も高く、粟島浦村44・1%、出雲崎町42・8%と続く。一方、最も低いのは聖籠町の25・8%で、次いで新潟市29・2%、燕市30・9%の順となっている。