FMポート遠藤真理さん出版記念パーティー

初の著書「自望自棄~私がこうなった88の理由(わけ)」を出版

乾杯の音頭はFMポート・出口和浩社長

「モーニングゲート」のナビゲーターでおなじみ、FMポートの人気パーソナリティー遠藤真理さんによるコラム集「自望自棄~私がこうなった88の理由(わけ)」(新潟日報事業社)の出版記念パーティーが2日、万代シルバーホテルで開かれた。

「本を出したいという希望は長年ありましたが、この度夢がかないました。数年前に一度、出版の話が持ち上がりましたが残念ながら頓挫してしまいました。ところが旧知だった鈴木(聖二)さんが新潟日報事業社の社長になられて、今度こそは実現できると手ごたえを持ちました」(遠藤さん)

この日はパーティーの主役ながら、自らMCも務めた。また、ラジオブースを模したセットをバックにゲストとトークを繰り広げるなど八面六臂の活躍。駆け付けた約100名の参席者から祝福を受けていた。

「自望自棄~」は、2003年からパーソナリティーを務める「モーニングゲート」の人気コーナー「遠藤コラム」の内容と、新潟日報事業社の月刊誌「キャレル」に連載されている「四畳半日記」を元ネタに新たな筆も加え、88本のコラムを収めたもの。遠藤さんが見た日常の風景がテーマ。女性目線の鋭い分析力と、軽妙なタッチが読者をするすると引き込む。

アナウンサーと言えば声で伝えるプロフェッショナルだが、連載や寄稿などを通じて確かな筆致への評価が高かった。モーニングゲートの放送でも常々「本を出したい」という言葉を発し続けてきたという。著書の帯には「本は男に似ている。一生のものにもなるし、鍋敷きにもなる」というメッセージ「マーリーの法則」がしたためられている。タイトルの「自望自棄」には、「自ら望み、自ら棄て去る。自分中心、自由気ままな人生」という意味も含まれている。

リズミカルな筆致で日常を切り取ったコラム集となった

発起人の一人、新潟日報事業社・鈴木聖二代表取締役社長