新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーンのオープニングセレモニーが開催

テープカット

テーマは~日本海美食旅(ガストロノミー)~

新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン(DC)のオープニングセレモニーが5日、新潟駅で開催された。この日、セレモニーでは、花角英世・新潟県知事、吉村美栄子・山形県知事、中原八一・新潟市長をはじめとする関係各位が開催の挨拶を行ったほか、新潟駅南口前広場で両エリアの食が振舞われた。

花角知事は、「本県は、ブランド総合研究所による2018年食事のおいしい都道府県ランキング4位になっています。本県の食文化の豊かさについては折り紙付きであり、自信を持ってお届けしたい。日本全国のみならず海外の皆様に喜んでいただき、満足度100%となるよう努めていきたい」と意気込みを語った。

花角英世・新潟県知事

続いて、吉村知事は、「新潟~庄内を結ぶ観光列車『海里』(かいり)が本日から運行を開始しました。この列車は社内で両エリアの食を満喫できるだけでなく、車窓から日本海の景観を堪能できるので、是非多くの皆様にご利用いただきたい。山形県にも、庄内の精進料理、鶴岡のイタリアン、酒田のフレンチと多彩な食文化があります。国内外の皆様を真心こめてお迎えしたい」と山形県の魅力を語った。

吉村美栄子・山形県知事

この後、関係各位の挨拶を締めくくった中原市長は、「当市は古町花街美食めぐりや市内の名所を巡る宙(そら)バスなど訪れる皆様をおもてなしする準備を整えております」と同市の取組に触れつつ、歓迎の挨拶を行った。

中原八一・新潟市長

この後、テープカットと共に開会が宣言されたほか、セレモニーに訪れた人々に福菓子が配付された。

福菓子の配布

セレモニーの後にはオープニングイベントとして、新潟県・庄名エリアの郷土料理がふるまわれた。この際、花角知事は新潟各エリアのブースを回って食のPRを行うとともに、吉村知事と合流して庄内エリアの食もPRするなど、両エリアの一体感の高まりが感じられた。

花角知事と吉村知事

DCは地元関係各位、地方自治体、JRが一体となる日本最大級の観光キャンペーンであり、新潟での開催は5年ぶり9回目となる。JRはこのキャンペーンに際して様々な取り組みをしている。女優の吉永小百合さんが出演する大人の休日クラブCMで新潟市古町の料亭「鍋茶屋」を紹介しているほか、新幹線の車内に設置されたトランヴェールを始めとする様々な冊子で新潟県・庄内エリアDCを取り上げている。さらに、期間中にはDCのラッピングが施された上越新幹線が運行するなど、随所で新潟県・庄内エリアの魅力が発信されている。