インターハイ(少林寺拳法)で優勝の栗田楓さんが中原市長に結果報告

高校最後の大会で悲願の全国制覇

今年8月に宮崎県で開催されたインターハイにおいて、少林寺拳法競技大会女子単独演武で優勝を果たした栗田楓さん(新津南高校3年)は7日、新潟市の中原八一市長を表敬訪問し結果報告を行った。

中原市長から優勝した時の思いを聞かれた栗田さんは、「優勝できて嬉しかったです。3年の最後にこれまでの成果が出せてよかった」と喜びの表情で答えた。

小学校1年生から競技を始め、全国大会常連校の新津南に進学。高校では春の選抜、夏のインターハイあわせて4度全国大会に出場した。入賞こそするものの、なかなか優勝には手が届かなかったが、高校最後の大会で悲願の全国制覇を成し遂げた。

今後は新潟県警への就職を目指し邁進する。社会人でも競技を続け、全国制覇を狙うという。

新津南高校の少林寺拳法部は、春の選抜16年連続、夏のインターハイは17年連続で出場している。栗田さんの優勝により、全国制覇は10年ぶりの快挙となった。

(左から)新津南高校の中村剛校長、新潟市の中原八一市長、同校3年生の栗田楓さん、同校少林寺拳法部の夏川信也監督

高校女子単独日本一の少林寺拳法を披露