マルタケビルの解体工事現場

新マルタケビルの開業は2020年の予定

マルタケビルの解体工事現場。14日撮影

JR新潟駅前に建設を進められているマルタケビルの解体工事が大詰めを迎えている。来年1月に完了したのち、新・マルタケビルの建設が始まる。開業は2020年の予定。

1964年に新潟駅前に設立されたマルタケビルは、新潟市のシンボルタワーとして親しまれてきた。だが、老朽化したことから、全面建て替え工事を行っている。

生まれ変わるマルタケビルは、ホールを完備しコミュニティ機能を併せ持つオフィスビル。その“新マルタケビル”がもつ機能やサービスなどを表現する3つのキーワードは「まもる」「つながる」「かんじる」という。

・「まもる」=持続性あるビジネスを支援するために、先進的な免震機能、非常用電源、セキュリティ体制などを備えたオフィススペースを構築。

・「つながる」=入居企業向けのビジネスイベントを開催予定。業種や地域を超えた人と情報の出会いを演出。

・「かんじる」=サントリーホールと同じ設計チームが結集。最高品質のホールを完備。

このほか、ビジネスパーソンを応援するメニュー(朝・昼・晩と)を提供するレストランや、入居テナントが利用できるミーティングスペースを完備する予定。

旧マルタケビル