農業生産法人「粋男会」がグループ全体でグローバルGAPの認証取得

今回改めてグループ全体で認証を取得

武田金栄代表

農業生産法人「粋男会」(武田金栄代表)はこのほど、所属の13グループ全体で、農産物の国際規格であるグローバルGAPの認証を取得した。

同法人はすでに2016年にグローバルGAPを取得済みであったが、その後参加グループがさらに増えたことから、一旦資格を返上し今回改めてグループ全体で認証を取得したもの。

認証取得に加えて、ISO検査機関による残留農薬及び放射能検査結果などの結果が出たことを受けてこのたび公表を行った。

ただ、基準内(カドミウム0.09ppm)ではあるが、今回の検査結果で微量のカドミウムが検出されたことについて同社の赤原企画営業部長は、「原因として、雨による土壌の酸性化や魚系の肥料の使用によることが考えられるが、今後さらに精査し原因を究明して“食の安心・安全”を追求してききたい」と述べていた。