株式会社うぃるこ(新潟県長岡市)が株式投資型クラウドファンディングの投資受付を開始


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長岡技術科学大学(新潟県長岡市)発のベンチャー、株式会社うぃるこ(同)は13日、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都)が運営する株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ」で、募集による投資申込みの受付を開始する。

ファンディーノは厳正な審査を通過した将来性あるベンチャー企業に投資ができる日本初の株式投資型クラウドファンディングで、募集期間は13日10時から15日23時59分まで。上限応募額は1,503万円、目標募集額は756万円。プロジェクトページはこちら

うぃるこは、野生動物と人間との共存をビジョンに掲げて鳥獣被害対策を支援するコンサルティング会社で、2018年に新潟県長岡市にて設立された。同社では年間158億円にものぼる野生動物による農業被害を主なターゲットとしながらも、 近年急激に増加している市街地への出没や発電設備へのダメージなど人命や社会インフラに関わる野生動物との課題に向き合っている。

増大する市場ニーズに対応するため2020年度には従業員を4人から7人に増員。事業規模も昨年度比で1.8倍まで増加する見込みとなっており、より一層のチャレンジを可能とするため、今回、資本増強を目指す。

同社は、「中山間地域において人間が野生動物と共存していくためには、人、環境、動物の3つの視点での対策が必要であり、自治体と地域住民が正しい知識をもとに行動できれば、野生動物との共存は決して難しいことではない」としており、地域に入り込み、自治体と集落の人々が合意形成を通じて正しく行動できるよう継続的に支援している。同社のメンバーは大学院で生態学を学び、狩猟やドローンのスキルを持つ若いメンバーが揃っている。

株式会社うぃるこの山本麻希代表取締役

 

【関連記事】自治体の鳥獣対策事業をサポートする長岡技科大発のベンチャー企業「うぃるこ」(2020年4月18日)

 

【関連サイト】
うぃるこホームページ



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