株式会社セキド(東京都)がDJIの最新業務用ドローンを使用した構造物点検と測量の実演会を新潟県上越市で開催


DJIの最新業務用ドローン「MATRICE(マトリス)300 RTK」(写真右)

日本初のDJI正規販売代理店である株式会社セキド(東京都)は19日、DJIの最新業務用ドローンを使用した構造物点検と測量の実演会を新潟県上越市で開催した。

この実演会はドローン「MATRICE(マトリス)300 RTK」と対応カメラモジュール「Zenmuse(ゼンミューズ) L1/P1/H20T」の性能が確認できるもので、「マトリス300 RTK」は最大飛行時間55分であるほか、最先端のAI性能など機能を多数搭載している。また、「マトリス300 RTK」はプロペラが下に付いているため、騒音が少ないほか、防水・防塵性に優れ、雨天でも飛ばすことができるという。

この日は、スタッフが実際に会場の裏山にドローンを飛行させ、ドローンのカメラで撮影した映像を室内のスライド映像と連動させて、他のスタッフが高低差を認識する地形認識モードと呼ばれる機能などを説明した。

ドローン事業部「セキド新潟上越」を展開する株式会社フォト・オフィス・オーツー(新潟県上越市)の大坪幸信氏は、「国も予算がなく、公共事業は新しい物を作る時代ではない。点検をして修理するという方向に切り替わってきた。その意味で、ドローンでの建物、橋の点検や送電線の点検といった需要があるほか、個人所有の山の境界線をはっきりしたいなどのニーズもある」と話していた。

DJIは中国広東省にあり、民間用ドローンおよび関連機器の製造などを手がける世界最大手のドローンメーカー。

スタッフが野外でのドローン飛行の画面と連動してドローンの機能を説明した

実演会の様子



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