県が県内港の平成29年コンテナ取扱量(速報値)を公表

新潟港で4年ぶり、直江津港で3年ぶりに増加

新潟東港

県は15日、県内港(新潟港・直江津港)の平成29年コンテナ取扱量(速報値)を公表した。それによると、新潟港では4年ぶり、直江津港では3年ぶりにコンテナ取扱量が増加した。

新潟港では、総数で約16万9000TEUとなり、前年比103・2%増。輸出は、古紙などの再利用資材が中国の輸入規制の影響で落ち込んだことなどから、 実入りで前年比98・5%と減少した。輸入は、主力貨物の日用品関連などが好調だったことから、実入りで前年比106・3%と増加した。

直江津港は、総数で約3万TEUとなり、前年比102・8%増。輸出は、化学工業品などが好調だったものの、海外市況の悪化により金属くずや 再利用資材が落ちこんだことから、実入りで前年比99・0%。輸入は、建築資材が好調だったことから、実入りで前年比102・8%と増加した。

県ホームページ

http://www.pref.niigata.lg.jp/kowanshinko/1356861629324.html