新潟県が「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に合わせて拉致問題や特定失踪者の問題についての啓発活動を実施


北朝鮮人権侵害問題啓発週間チラシ

新潟県は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日から16日)」に合わせ、拉致問題や特定失踪者の問題についての啓発活動を実施するとともに、拉致被害者救出を求める意思を示すブルーリボンの着用を県民に呼びかける。

啓発活動では、12日午後2時から映画「めぐみ」上映会を内野まちづくりセンター(新潟市西区)で、政府拉致問題対策本部、新潟市とともに開催する。

また18、19の両日9時から22時まで、「拉致問題を考えるパネル展(啓発週間関連特別展)」を新潟市、新潟日報社(写真提供)とともに、新潟日報メディアシップ1階のみなと広場(新潟市中央区)で行う。内容は、写真パネルなど約60点の展示のほか、アニメ「めぐみ」(上映時間25分)の放映、「救う会新潟」による署名活動(19日午後13時から15時ころまで)などが行われる。

さらに、「特定失踪者問題を含む拉致問題を考えるパネル展(巡回展)」も、地元市との共催で開催する。

場所と日時は、以下の通りとなっている。

・ながおか市民センター(12月2日から16日、月から金曜日は8時30分から19時、土日は9時から18時30分、最終日は13時まで)
・クロスパルにいがた(12月8日から23日、月から土曜日は9時から21時30分、日曜は17時まで、最終日は13時まで)。
・高田まちかど交流館(14日から23日9時から18時)

 

一方、この期間、県では、拉致被害者救出を求める意思を示すブルーリボンの着用を県民に呼びかける。

ブルーリボン着用については、11月13日に、「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」が開催され、その中の決議で「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に、多くの国民がブルーリボンをつけて救出の意思を示そうとの内容が盛り込まれたという。

また、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」並びに「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」から連名で、新潟県を含む47都道府県の知事が参加する「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」にも、北朝鮮人権週間に、多くの皆様にブルーリボン着用を呼びかけてほしい旨の依頼があったという。

北朝鮮人権侵害問題啓発週間とは、平成18年6月に施行された「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」で、国および地方公共団体の責務などが定められるとともに、毎年12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」とすることとされている。



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