佐渡観光交流機構が12月1日から地域通貨「だっちゃコイン」の試験運用

「さどまる倶楽部」は、 無料登録するだけで佐渡をおトクに楽しめる制度

佐渡観光交流機構は12月1日、 佐渡市地域振興課がおこなう「さどまる倶楽部」の会員向けのスマートフォンアプリをリリース、同時にアプリに搭載する地域通貨「だっちゃコイン」の試験運用を開始する。

「さどまる倶楽部」は、 佐渡を「もっと知りたい!」「良くしたい!」「応援したい!」という、 島外在住から応援してもらうためのサポーター制度。無料登録するだけで佐渡をおトクに楽しめる(特典は下記に記載)。2019年9月末時点の会員数は1万8026人で、自治体の域外の会員数としては日本最大級の会員数になっているという。新たにリリースするスマホアプリでは、 さどまる倶楽部の会員登録(既存会員も)と会員番号の即時発行、 会員証のアプリでの提示などが可能で、これまで以上の利便性向上が期待される。

特典1:宿泊施設にて会員限定の特別おもてなしプラン
特典2:会員限定の佐渡汽船特別割引
特典3:観光バス、 レンタカー、 タクシー料金最大20%OFF
特典4:協賛店で受けられるおトクなサービス
リピート特典:ご利用回数に応じておトクなサービスを用意

地域通貨「だっちゃコイン」は、 アプリ内のQRコード決済のシステムを利用し、店舗のレジにて、 スマートフォンでQRコードを読み取ることによって、 キャッシュレス決済が可能になる。 佐渡島内だけで使用できるようにすることで、 さどまる倶楽部会員である観光客、 インバウンド旅行客による、 観光施設や飲食店、 土産店、 地元商店での利用と経済の活性化を目指す。

A4_表面サザエ祭り

なお「だっちゃコイン」の利用可能店舗は、 佐渡島内で33店舗(11月27日時点)。今後、 徐々に拡大を図っていく予定だ。また外貨からのチャージが可能な端末を新潟駅に設置しているほか、 両津港に、円からチャージできる端末を設置している。