燕製フィギュアスケートブレードの試作品(第1号)が完成

今月20日に元フィギュアスケート選手の岡﨑真氏を招いて試滑走

試滑走の会場となる新潟アサヒアレックスアイスアリーナ
[アイスアリーナ1]、新潟市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1 日本(https://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/)

燕市は16日、「燕市フィギュアスケートブレード開発研究会」が製作を進めてきたフィギュアスケートブレードの試作品(第1号)が完成した、と発表した。

今月20日に、元フィギュアスケート選手の岡﨑真氏を招き、新潟アサヒアレックスアイスアリーナで試滑走を行う。また同日、燕市役所で同研究会の会議を開催し、岡﨑氏から燕製ブレードを使用した感想を聞き、改良に向けた意見交換を行う。

同研究会は、アイチテクノメタルフカウミ(株)、(有)エーワン・プリス、(有)ゴトウ熔接、(有)徳吉工業、(有)船山理研工業所、(株)MGNET、山崎金属工業(株)、(株)山﨑研磨工業、(株)柳田製作所の9社で構成。オリンピックに出場する選手でもブレードの不具合に苦労している現状を踏まえ、軽量化と強度を兼ね備えた高品質のブレードを開発しようと、昨年8月に発足。今年1月から試作品の製作を行ってきた。

なお、同会の活動は、同市が進める「つばめ東京オリンピック・パラリンピックプロジェクト」の一つで、「東京2020 応援プログラム」の認証を取得しているという。