越後妻有酒まつり実行委員会が新潟県十日町市などの飲食店とのコラボメニューを提供する「越後妻有酒まつり」を開催


実行委員長である株式会社松乃井酒造場の古澤裕常務

越後妻有酒まつり実行委員会(事務局・株式会社エフエムとおかまち)は15日から、越後妻有地域の7つの酒蔵(日本酒、ビール、どぶろく)が揃い、地元飲食店でのコラボメニューの提供や、YouTube配信を行うイベント「越後妻有酒まつり」を開催する。

2020年にオンラインによる同実行委員会主催で「酒まつり」を実施したが、大規模に開催するのは今回が初めて。新潟県の消費喚起・需要拡大プロジェクト応援事業補助金を活用した。

参加企業は7社。株式会社松乃井酒造場(新潟県十日町市)、魚沼酒造株式会社(新潟県十日町市)、津南醸造株式会社(新潟県津南町)、苗場酒造株式会社(新潟県津南町)が日本酒。妻有ビール株式会社(新潟県十日町市)、株式会社醸燻酒類研究所(新潟県十日町市)がビール、みらい酒造(新潟県十日町市)がどぶろくとなる。なお、みらい酒造は、どぶろく認可国内第1号である。

実施内容は、7つの酒蔵と十日町市、津南町の7つの飲食店が連携し、「この酒に合う、この1皿」のメニューをオリジナルで開発・提供。コラボメニューは通年提供される。7日の十日町市内での記者会見では、スクリーンでコラボメニューの写真が公開された。

また、エフエムとおかまちが発行するフリーペーパー「ORADOKOマガジン」(1万5,000部発行)で前述のコラボメニューを紹介。掲載された号は、24日に十日町市、津南町、小千谷市などで配布し、販促活動を行う。

オンラインにおいては7つの酒蔵のPR動画を流すYouTubeチャンネルを15日から開設するほか、市内外から参加者を募り、28日にYouTubeライブでPR番組を生配信する。

実行委員長である松乃井酒造場の古澤裕常務は「コロナ禍で飲食店も厳しいし、会合もなくなった。オンラインで見てもらい、十日町に行ってみようかなと思う人もいるだろう。少しでも元気が出てくれればという願いを込めてこういうイベントを企画した」と話した。

スクリーンで公開されたコラボメニューの1例



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