新潟市の政令指定都市10周年イベント

新潟市が政令指定都市となって今年4月1日で10年が経った。それを記念し、8日、「新潟市政令指定都市移行10周年記念行事」が開催された。

第一部の記念式典には、篠田昭市長のほか、米山隆一県知事、在新潟総領事(ロシア・ヤーセネフセルゲイ総領事、韓国・趙建熙総領事、中国・孫大剛総領事)、林文子指定都市市長会長(横浜市長)、姉妹・友好都市の関係者(ガルベストン、ハバロフスク、ハルビン、ウラジオストク、ビロビジャン、ナント、蔚山)など多くの来賓が参加した。

また、第二部では、新潟市にも住んだことがある奥村愛氏のコンサートや、Negiccoのトーク&ライブも行われ、盛り上がった。

一方、政令指定都市は50万以上とあれているものの、実際は100万人以上もしくは100万人を超える見通し都市が指定されていた。だが2001年、その基準が70万人程度に緩和。以降、静岡市、堺市、浜松市、新潟市、岡山市、相模原市、熊本市が緩和された基準で政令指定都市になった。

そんななか、静岡市の人口が、70万人を割り込んだニュースが話題となった。人口減少時代の中、新潟市も決して他人ごとではない。

本日の行事の中で、「本州日本海側初の政令指定都市」「田園型」という言葉が使われていた。その言葉通り、対岸交流や、国家戦略特区(農業、外国人創業など)を活かした活性化、インフラ整備(港湾、高規格道路など)で拠点性を高めていくことが、今後の政令市「新潟」の発展のカギを握っているといえそうだ。

篠田昭市長

高橋三義市議会議長

米山隆一知事

林文子指定都市市長会会長(横浜市長)

全国で大人気のNegiccoのトーク&ライブ

閉式