越後薬草(上越市)が、野草が原料のアルコール「80SPIRITS」「80GIN」を発売

80SPIRITS(左)、80GIN(右)

80種類の原料にちなんだネーミングのアルコール

株式会社越後薬草(上越市)が13日、「野草」を原料に健康食品の製造過程で生まれた、二種類のアルコールを発売する。

一つは、ヨモギ、ウコン、ドクダミ、高麗人参などこだわりの野草80種類の原料を、陶製のかめで約1年かけ、ゆっくりと発酵・熟成させたエキスを蒸留した「80SPIRITS(ヤソスピリッツ)」。これにジンセンベリー、日本ヤマニンジン葉、クローブなど23種類の野草を中心とするボタニカルを浸漬し、更に蒸留させたのが、二つ目の「80GIN(ヤソジン)」(ただし「80GIN」は年間生産量に限りがあるため限定販売)。

越後薬草は1976年の創業以来、上越地方が全国有数の産地であるヨモギを研究し、良質な天然ヨモギを原料とした食品や飲料を製造。また夏は高温多湿、冬も雪により低温多湿という、発酵に適した上越の地の利を活かし、かつ陶製のかめを使った独自の発酵技術で、味わい深くまろやかな植物発酵エキスを生産し健康食品として販売している。

数年前には、かつては手作業であった、この植物発酵エキスを抽出する工程において、蒸留器を導入。これにより野草の香り高く、舌触りもなめらかな良質なアルコールが誕生した。2020年1月に酒類製造免許を取得し、アルコールの商品化を決定。今回のスピリッツとジンの販売開始に至ったという。

【商品概要】
「80SPIRITS(ヤソスピリッツ)」
価格/4,800円(税抜)
販売/越後薬草公式サイト、全国の酒販店等

「80GIN(ヤソジン)」
価格/5,800円(税抜)
販売/ 越後薬草公式サイト、ジン専門店等で限定販売

【株式会社越後薬草 概要】
代表取締役/塚田 和志
Webサイト/http://www.echigoyakuso.co.jp

ボトルには、80種類の原料をイメージした、80本の様々な緑のラインがはしる