新潟県が2月から3月にかけて「発酵」をテーマにしたイベントを開催


写真はイメージです

新潟県は、味噌や醤油、甘酒などの発酵食品をテーマにしたイベントを2月から3月にかけて、ぽんしゅ館(新潟市、長岡市、湯沢町)と、新潟伊勢丹(新潟市)で開催する。県では今年度から「雪国の発酵食文化」に着目した情報発信や商品開発支援に取り組んでいるが、このイベントもその一環で開催する。

ぽんしゅ館(新潟驛店、長岡駅店、越後湯沢駅店)では2月22日から3月23日まで、専用棚での県産発酵食品の展示販売や、喫食機会の提供、ワークショップなどを行う。具体的には、新潟オリジナルの乳酸菌を使用した糠床の楽しみ方や糠漬けと日本酒のペアリングを提案する「糠漬け講座+糠漬けで呑む」のほか、蔵元の詳しい解説付きで、おいしい食べ方を学びながら、味噌や醤油を参加者が仕込む「みそまる製作体験+しょうゆ仕込体験」などを行う。

ぽんしゅ館のイベント詳細
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/203872.pdf

また、新潟伊勢丹では、2月26日から3月3日まで、県産発酵食品の展示販売などを行う。具体的にはエントランスに「甘酒スタンド」を設置し、試飲をしてもらいながら、県内メーカーの様々な甘酒の楽しみ方を紹介する。また期間中、メーカー担当者による商品紹介を予定しているほか、越品ステージで、県内メーカー約10社の味噌や醤油などの発酵食品を展示販売する。

新潟伊勢丹のイベント詳細
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/203873.pdf

さらにイベント開催に先立ち、2月18日に新潟グランドホテルで、「発酵SALON-新潟で発酵を語る/新潟を発酵で語る-」と題したセミナーを開催する。

【新潟県の関連ページ】
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/syokuhin/shokuhin20200217.html

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