新潟市立山潟保育園職員の濃厚接触者数は78名


説明する野島晶子福祉衛生部長

新潟市は11日、市内6例目の感染者となる新潟市立山潟保育園職員(卓球室で2例目感染者と接触)の濃厚接触者数が78名(10日現在)であることを明らかにした。78名のうち、保育園関係者(園児は41名、職員17名)、ほか20名。園児の家族などは直接的な濃厚接触者でないため、この78名には入っていない。また78人のうち、園児と家族に熱や鼻水が出ているケースが1件あるほか、園児に風邪のような症状が出ているケースが3件あるという。また市では78名の濃厚接触者について必要に応じてPCR検査を行っていく。

また、市が把握している濃厚接触者は421名(10日現在)。280名(9日現在)から大幅に増えた理由として、6例目感染者の78名、7例目感染者(2月24日開催の卓球大会に参加)と同じ会社の同僚である8例目感染者の10名、9例目感染者の15名、さらに感染経路のわかっていない10例目の感染者(大阪市にある医療機関連メーカー・ニプロ新潟支店勤務)の19名が加わったため。421名のうち418名と既に連絡が取れているという。

また10例目感染者は医療関連の会社勤務だが、医療関係者や不特定多数と接する職種ではなかったという。

一方、昨日は25件のPCR検査(濃厚接触者21件、医療機関などからの依頼4件)が行われ、全て陰性だった。