佐渡市の世界遺産登録を目指す「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」が国から認定


佐渡金銀山遺跡(佐渡市相川にある北沢浮遊選鉱場)

国土交通省は24日、新潟県佐渡市、愛知県津島市、長崎市の歴史的風致維持向上計画を、歴史まちづくり法第5条に基づき、同日付けで主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土 交通大臣)が認定した、と発表した。今回の認定により、認定都市数は81市町。新潟県内では村上市が平成28年10月に認定されている。認定式については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、実施を当面の間、延期する。

歴史まちづくり法は、日本固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史的風致について、市町村が作成した「歴史的風致維持向上計画」を国が認定することで、法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支援するもの。

「佐渡市歴史的風致維持向上計画」は、歴史的風致が多数存在し世界遺産登録を目指す「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」もある相川地区を重点区域とし、計画期間は令和2年度から令和11年度までとなっている。



無料ユーザー登録すると、コメントを投稿できます。無料ユーザー登録はこちら

0 件のコメント

コメントはこちらから