新潟県の花角英世知事が上越地域3市長と懇談。交通、交流人口、地域医療などについて意見交換


左から妙高市の入村明市長、糸魚川市の米田徹市長、新潟県の花角英世知事、上越市の村山秀幸市長

新潟県上越市の冠婚葬祭場デュオセレッソで25日、知事と上越・糸魚川ブロックの市長村長との懇談会があり、終了後に花角英世知事らが記者団の取材に応じた。同懇談会は県内をブロックごとに分かれており、今年度最後となった。年1度の会には花角知事のほか、村山秀幸上越市長、入村明妙高市長、米田徹糸魚川市長が顔を揃えた。

同懇談会の上越・糸魚川ブロックは2018年11月以来2回目。花角知事は、1つ目に交通の問題、2つ目に交流人口の拡大、3つ目に地域医療の問題が挙がったと話した。

交通の問題に関しては、上越地域と新潟市間の高速バスの強化や、北陸新幹線の「かがやき」の停車問題などが議論された。交流人口の拡大については、インバウンドを県が主導になって受け入れ体制を整えてほしいという意見が出たという。地域医療については、安心できる医療の姿を示す必要があるとの問題提起があったと話した。

また、上越市安塚区の第3セクタースキー場、キューピットバレイが3月末で閉鎖することに関し、地域住民が署名活動を行っていることに対して、村山上越市長は「市の施設なので、早急に指定管理者を決めたい。来年度には営業できるようにしたい」と話した。



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