新潟県糸魚川市に駅北広場キターレが4月1日オープン


駅北広場キターレ

新潟県糸魚川市に駅北広場キターレが4月1日にオープンする。3月28日に竣工式を行う。

同施設は2016年の糸魚川大火の被災エリアの真ん中に位置しており、復興のシンボルともいえる施設。スタートアップ用の厨房も備えており、同市駅前の新たな拠点となりそうだ。

キターレの総事業費は3億1237万1000円。鉄骨造平屋建てで、延べ床面積は355平方メートル。ホール、エントランス、厨房・ダイニングスペースに分かれており、ホールでは壁がプロジェクターのスクリーンになるため、市によると、ミニシアターの利用もしたいという市民の声も出ているという。

ホール

エントランスには大火を伝えるため、解説パネルや焼損品を展示している。厨房・ダイニングスペースは3つの厨房と、共用の客席がある。飲食店営業許可を取得しており、スタートアップの利用も見込んでいる。利用料金は1か月3万5000円と低額なことから人気が高く、指定管理者のBASE968(小出薫代表取締役、野村裕太同)によると、5月まで厨房利用の予約が埋まっているという。

厨房

ダイニング共用スペース

なお、主に屋外広場を利用して、4月11日から毎週土曜日に「土曜キタ市」を開催するほか、5月からはマルシェも開催する。野菜や食品、クラフト雑貨などを扱う。同施設の開館時間は午前9時から午後10時まで。毎週水曜日休館。駐車場は28台。



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