新潟県糸魚川の復興まちづくり情報センターが3月27日に閉館


市職員が看板を取り外した

新潟県糸魚川市駅前の復興まちづくり情報センターが3月27日で閉館し、同日に市職員が看板を取り外した。2016年の糸魚川大火の後、2017年から大火に関する情報発信や生活の被災者の相談として機能してきたが、2年2か月の役目を終えた。今後、大火に関する情報発信は4月1日にオープンする駅北広場キターレが指定管理者として引き継ぐことになる。

同日夕方、市職員が同センターの看板の取り外し作業を行った。同センターは2017年11月にオープン。駅北復興まちづくり計画の中の日常生活の支援を行う相談員の配置などの施策として市が設置し、2019年12月には来館者が1万人を超えた。

大火に関する情報発信はキターレの指定管理者、BASE968が引き継ぐ。また、被災地区の活動支援は復興集落支援員を配置し、引き継ぐことになる。

同センタースタッフの斉藤美穂子さんは3月末で退職する。「市内出身で、学生時代は駅周辺に来ていた。周りの人にお世話になった」と話していた。

看板を手に記念撮影する関係者



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