新潟県上越市の岩の原葡萄園の創業記念ワインが400セット完売


新潟県上越市のワイナリー、岩の原葡萄園(神田和明社長)が創業130周年を記念して発売した「岩の原ワイン130thアニバーサリーアートコレクション」が好調に推移している。3本セットで1万3200円と高額ながら、地元上越市の芸術家3人が描いたラベルをあしらった企画が受け、3月14日の発売開始から約2週間で400セット(520セット限定)が完売した。

同社は1890年に創業者の川上善兵衛が自宅の庭園を切り開き、上越市北方に創業。国産赤ワインの代表的なぶどう品種「マスカット・ベーリーA」を昨出するなど川上氏は日本ワインぶどうの父と言われている。

今回は創業130周年を記念して、同市在住の芸術家3人が描いたラベルのワインセットを売り出した。ワインはすべて辛口で、赤ワインは陶芸家の齋藤尚明氏作成の雪椿、白ワインは芸術家の高井進氏作成の妙高山、ロゼワインは日本画家の川崎日香浬氏作成の奴奈川姫となっている。奴奈川姫は古事記などに登場し、糸魚川市にまつる神社が多く、同市に伝説が残っている。

各720mlで3本セット、県内外の販売店のほか、同社ホームページのオンラインストアでも購入ができる。

なお、上越市の文化・芸術の振興などのため、1セットにつき500円を同市に寄付する。

岩の原ワイン130thアニバーサリーアートコレクション



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