新潟県上越市の飲食店団体が観桜会観光客向けにパンフレット設置


観桜会本部に設置されたパンフレット

新型コロナウイルスの影響で大幅縮小となった「第95回高田城址公園観桜会」(4月1日開幕)に関連し、新潟県上越市の上越食品衛生協会高田支部と直江津支部は31日、観桜会観光客向けの飲食店情報などのパンフレットを観桜会本部に設置した。同協会の会員が、大幅縮小で売上減が予想される地域飲食店を盛り上げようと考案した。

パンフレットには上越市内の81店の飲食店の店名、住所、電話番号などが記されているほか、QRコードにも対応している。1万部を印刷したという。

この日、同協会の長谷川好一高田支部長と勝島勝美直江津支部長が観桜会本部を訪れ、3000部を設置したほか、えちごトキめき鉄道の各駅、佐渡汽船ターミナル、上越市立水族博物館うみがたりに設置された。また、ネクスコ東日本は問い合わせがあった場合に渡すほか、ハイヤー協会はタクシー乗車客に配布する予定。

長谷川支部長は、「市外や県外の人にアピールしていきたい。楽しく帰ってもらえば」と話し、勝島支部長は「お花見に来ても食べる場所がない。海や水族館、春日山にもまわってもらいたい」と話していた。

また、市内の飲食店従業員は、「日ごろから手洗いや消毒をおこなっていることから、安心して来店してほしい」と語っていた。

左から勝島勝美直江津支部長、長谷川好一高田支部長

飲食店マップの表紙



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