新潟県長岡市の高齢者福祉施設で「Zoom」を活用した面会などを実施


新潟県長岡市で高齢者福祉施設を展開する太陽メディケアサービスは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響の伴い、3つの密を避けるため、オンライン会議システム「Zoom」を活用したリモート面会などを行なっている。

同社では、パソコンやスマートフォンを使ってセミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたZoomを活用した面会を4月初旬から実施している。現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で面会謝絶の状態だが、家族の求めに応じてZoomで対応している。入居者も家族も顔が見られて好評だという。同社の小林和徳常務は「施設入居者もご家族も高齢者なので操作に慣れるまで大変だったが、県外からも面会できるので好評だ」と話す。

(上写真2枚)オンライン会議システム「Zoom」を活用したリモート面会

また、長岡市の桜の名所3カ所をスタッフが撮影・編集したYoutube動画を入居者に見てもらうサービスも実施。スタッフが15分の動画に編集したものを施設内で茶話会をしながら楽しんでいるという。

さらに、施設内に展示されている写真をみて入居者が注文すると、スタッフが施設内にある在庫の中から商品をピックして注文者に渡す架空の売店「Air Shop」を1年ほど前から実施。飴やお菓子など外出のできない入居者に人気が高いという。

架空の売店として展開する「Air Shop」

 



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