新潟県三条市の笹巻地内でクマの目撃情報


写真はイメージです

三条市は18日、前日(17日)正午頃に同市笹巻地内の市道福沢通学線と原笹巻福沢線の交差点付近でクマ1頭が目撃された、と発表した。市民が目撃し、猟友会経由で18日に市に報告があった。

市では、周辺集落にチラシを配布し、注意喚起を呼びかけるという。

なお市ではクマに遭わないために「むやみに山に入らない、近づかない」「農作業、外出の際は、鈴など音の出るものを身につける。また、クマの活動の活発な朝・夕を避ける」よう注意喚起を行なっている。

また、もしクマに遭ったら「慌てず騒がない。大声で叫んだり、石などを投げて興奮させたりしない」「その場から逃げる時は走らない。クマは逃げるものを追う習性があるので、背中を見せて逃げると危険。クマに気づかれたら、クマから目を離さず、出来るだけゆっくり後ずさりしながらその場から遠ざる」よう呼びかけている。

さらにクマを引き寄せないためには、「柿や栗などクマの食料となる木の実は早めに収穫する。生ゴミ、不要となった農作物や果実は、人家の周りや農地に放置せず、父に埋めるなど処理する」よう呼びかけている。



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